特殊清掃と遺族とのかかわり

特殊清掃では、遺族と一緒になる場合もあります。

孤独死をしてしまう人というのは、家族がそばにいない人、またはもう家族がいない人が多いのですが、自殺の場合は違います。

家族がまだいるような若い人が自分の将来に絶望して自殺することも少なくありません。

現実に向き合うと、生きていることが嫌になることも誰だってあると思います。

そして、その現実に耐えられない人が出てくることもまた世の常なのかもしれません。

そうした人たちはまだ家族が存命している場合が多いのです。

その遺族の人達は特殊清掃を行う人達とともに、清掃を行わないといけないと考えることも少なくないそうです。

そうした場合にまず、大事にしなくてはいけないのは遺族の方への配慮です。

遺族の人達は近しい家族を失って悲しみにくれている場合が多いのです。

そのときに無神経な言葉をかけてはいけません。

出来るだけ配慮を持って接する必要があります。

Posted by 2014年1月13日 Category: 遺族とのかかわり